株式会社T’sESTATE京都

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代表者のブログ

年齢や性別を問わずどなたからも愛される企業を目指す

より相談しやすい存在となることを目指し情報を積極的に発信

会社自体の雰囲気や行っている事業について知っていただき、お客様にとってより身近な存在となれるよう、情報を発信しています。不動産を売ったり買ったりすることは人生でまたとない大きな出来事ですので、後悔することのないよう、信頼できるパートナーが並走することが大切です。
そうしたより良いお住まいと暮らしづくりのパートナーとして、京都市のお客様にとってご相談がしやすい窓口となることを目指し、ブログから情報を発信してまいります。

コロナ禍でなかなか運動ができない今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?そんな方におススメなのが『京都一周トレイル』です。これは、山に囲まれた盆地である京都市の整備された山道をグルっとほ…

筆界特定制度について境界には2つの種類があり、境界の場所が不明な場合、お隣同士で話し合って土地家屋調査士によって境界を定めますが、お互いの主張がかみ合わず、まれに紛争に発展する場合があります…

境界標について取引物件の所有権界と筆界が違う場合、現状に即した形に更生する必要があります。当然お隣さんとの話し合いが必要になりますね。所有権界を筆界と同じものにするためには分筆(土地を分け…

2種類の境界もともと同じだったはずの境界はどの様な経緯で2種類に分かれるのでしょうか?もともと図1のような2つの土地があったとします。仲の良いお隣さん同士ですが、お互い土地の形が悪く、図2のよう…

境界の種類不動産のご売却やご購入相談を受けると、物件調査の際私たちがまず確認するのが対象不動産の範囲です。一般的には「境界」と言われていますね。通常ブロック塀や柵などで仕切られており、写真…

市立桃山中学校近くの国道24号線に、とってもわかりにくい道路標識があります。地元の人には理解できると思うのですが、制限速度40㎞で走行中にこの標識を見てすぐに理解できる方は天才です(笑)。事故…

まとめとして…いよいよ2022年問題の最終回です。来年生産緑地がペナルティ無しで解除しやすくなるため、大量の農地が宅地化されて、地価が下落するのではないか…というのが2022年問題でした。前回ご説明…

『生産緑地』所有者の意識『生産緑地』解除が増えると言われている来年に向けて、急激な農地の宅地化を抑制するため行政は2017年以降『生産緑地』指定条件を緩和する法改正を行いました。その主なものは…

農地の転用農地転用とは、文字通り農地を農業以外の目的に利用することですが、手続きが必要です。市街化区域内の場合、農業従事者に農地として売却する場合は3条申請(農地転用なし)・土地所有者が変わ…

生産緑地の転用市街化区域内の農地である生産緑地は、税制面で大きな優遇を受けています。例えば、以前1,000㎡を超える生産緑地の固定資産税を見せていただいたことがあるのですが、年額10,000円ほどだっ…

実際に直接の業務として行っている物件の売買に関連して、住宅ローンのご相談にも対応しています。マンションや戸建て住宅・土地など、マイホームをつくるためにかかる金額は大変高額で、よく「家は人生最大の買い物」と言われます。さらに物件本来の費用以外に登記費用やお引越し費用などの付加経費も発生します。そうした金額を借り入れるための住宅ローンについて、精通したスタッフがご不明点などにお答えしています。
今後長く付き合うことになる住宅ローンは、返済額を見越した資金計画を最初の段階でしっかり立てておくことが重要です。月々の返済額がベースになりますが、ボーナスでの返済を併用するか、ご家族様からの援助があるかどうかにより、それぞれベストな返済ペースが異なります。お金についてのご相談ですのでシビアになりがちですが、より親しみやすくお気軽にお声がけいただけるよう、ブログでの情報発信も積極的に行ってまいります。

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